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    新潟元気いっぱい かとでんブログ 上手な家電選び

    電気屋さんがプロから見た太陽光発電、オール電化や家電選び、使い方のコツ プライベート日記もo(*^▽^*)o~♪

    IHクッキングヒーターの違い

    先日、当店かとでん?加藤電器にて恒例の『IH簡単料理教室』を開催いたしました

    当日の様子を含めて、本日からオール電化の中心となる『IHクッキングヒーター』について
    機種による違いや比較、使い方のコツなどできるだけわかりやすく、少しずつ紹介していきたいと思います



    ということで、改めましてこんばんは。店長加藤です。


    ihf_img02.jpg

    突然ですがクイズです

    IHクッキングヒーターの『IH』とはどんな意味でしょうか?


    。。。。



    。。








    わかりましたか?

    正解は『インダクション ヒーティング』です



    panasonic IHのしくみが分かりやすいと思います

    磁力発生コイルから発生した磁力線が鍋に伝わり、そこに渦電流が発生し、電気抵抗によって鍋が発熱します。


    ?????


    なんのこっちゃ (-_-)ゞ゛ウーム

    koiru.jpg
    koiru2.jpg

    正確な表現ではありませんが、小学校の時にやった『電磁石』の実験を覚えていますか?

    細いニクロム線をまいて、電池で電気を流すと磁石ができましたよね?


    IHクッキングヒーターは

    『電気』を『磁力』に変えて、鍋そのものをあっためるのです

    ガスコンロでは、熱効率が平均60%程度といわれていますが、IHは90%を超えています



    ということは。。。


    IHには磁石のくっつきやすい鍋が向いているのです

    ガラスプレートが温まるわけではなく、鍋そのものが温まるのです

    真似をしないでほしいのですが、?( ̄□ ̄;)ナント!!鍋の下に紙を敷いても温まります




    鍋について少し紹介します

    『IH対応』と書いてある鍋は使えます

    ただし、鍋をひっくり返して『2重底』のような感じで、別の金属が張り付けてあるお鍋は、あまり効率がよくありません

    鍋そのものは、磁力を伝えないので、磁力を伝えやすい板をはってあるのです

    できれば、1枚の金属で仕上がっている鍋のほうが効率がいいものが多いのです

    効率がいいので、火力が強く、料理が速くできます。もちろんその分省エネです。




    PANASONIC製のIHクッキングヒーターには『オールメタル』というタイプもあります

    一般的なIHでは使えなかった『アルミや銅』のお鍋が使えるという商品です



    ただしこれには注意があります



    先ほどの仕組みを思い出して下さい

    磁力で鍋を温めるということは『磁石がくっつきやすい鍋が効率がいい』ということになりますので

    正確には『どうしても使いたい銅鍋などを、効率が悪いけども使える』という商品です

    IHには『よりIH向いた鍋』を使ったほうがいいのです





    では、この機能はいらないのか?

    私は『あったほうがいい』と思います


    『性能と品質』がすぐれているのです

    効率の悪い鍋さえも使える高性能な部品を使っていますし

    より高性能な見張り番である『センサー』を使っているのです




    IH用の鍋を使ったときにも、より快適だということがいえます

    車に例えるなら、より高性能なエンジンを積んでいて、ベテランドライバーが運転してくれるともいえるでしょう



    長くなってきましたので、本日はこの辺で失礼いたしますが、

    今後は『機種選びのコツ、IHの上手な使いかた、お勧めレシピ、お客様の声』など、お伝えしていきたいと思います

    お休みなさい(-_ゞゴシゴシ
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    [ 2009/10/05 22:33 ] 家電選び方 オール電化 | TB(0) | CM(0)
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